足のむくみ多くの女性を中心に悩ませている足のむくみ。男性も経験したことがあるのではないでしょうか。むくんでしまったときは、プロポーション的に気になるだけでなく、どことなく足全体にだるさを感じてわずらわしいものです。 簡単に言えばむくみとは、皮下に水分がたまってしまう状態を指します。なぜ、体内に水がたまるのかを探ってみましょう。 皮下には、血管だけでなくリンパ管が貼り巡らされています。それぞれの働きは以下のとおりです。
つまり、『むくみ』を起こした状態とは、本来なら栄養素や老廃物を運ぶときに必要なため用意された水分が上手く血管やリンパ管などに吸収されず、細胞間液にたまってしまう状態を指しているのです。 <むくみを引き起こす要因は?>
リンパ管には、脈のようなポンプの役目を果たすものがありません。また、血管のように往路・復路もなく一方通行の器官のため、自らの力で循環させることができません。そのため、過剰に老廃物がたまりすぎると流れが滞ってしまいます。やがて細胞間液がたまりすぎると、その悪影響のため、ますますむくみに拍車が掛かってしまう、というわけなのです。むくみやすい方は、そのループにハマりこんでしまっている可能性もあります。 <むくみを予防・解消するには?>
ちなみに医学的には、脛の骨が出ている部分を指で押したときに跡が残る状態を『むくみ』と判断されているようです。 Copyright (c) 2004-2006 BANRAI Inc. All Rights Reserved. |