酒 アルコール 飲酒

酒 アルコール 飲酒:1万人の健康大事典

健康の敵としてセットで語られることの多い「酒とたばこ」ですが、正確にはそれぞれが健康に及ぼす影響は違います。

最も違う点はお酒には適度に飲む方が健康にいいとされる研究結果があるのに対して、たばこには健康にプラスとなる要因がほぼないということでしょう。
さすが昔から「酒は百薬の長」と言われてきただけのことはあります。

では具体的にはどんな風に健康に悪影響を及ぼしているのでしょうか。

お酒、つまりアルコールですが、長い間大量に飲み続けることで高血圧や心疾患、肝臓疾患の原因になったりします。

またお酒に含まれる糖分のせいで糖尿病になったり、肥満になったりもするでしょう。

アルコール依存症という精神的ケアが必要な病気にも発展するので、くれぐれも飲みすぎには注意してください。
過ぎたるは及ばざるがごとしです。

適度なアルコール摂取とは一日にどれくらい?

  • 日本酒1合
  • ワイン2杯
  • ビール大びん1本

※個人差がありますが一般的にはアルコール30ミリリットル以下とされています。また女性はこの半分程度が目安。

また酒とたばこの両方を嗜む人にとって怖いのが「食道がん」です。

毎日お酒を飲む人は、飲まない人と比較して2倍以上リスクが高いといわれていますが、飲酒と喫煙の両方が重なるとさらにリスクが高くなります。

ダブルで健康に害を及ぼす飲酒とたばこはセットで嗜まないほうがいいようです。


1万人の健康大事典HOME

Copyright (c) 2004-2006 BANRAI Inc. All Rights Reserved.