腰痛 ぎっくり腰 椎間板ヘルニア コルセット

腰痛 ぎっくり腰 椎間板ヘルニア コルセット:1万人の健康大事典

腰痛

いまや国民病とも言われる腰痛。「一生に一度は誰でも経験する」と言われており、あなたもけっして無関係ではありません。

また、中高年の方だけでなく年齢を問わず起こるものです。今はまったく腰痛がない人も、これを読んであらかじめ予防しておきましょう。

じつは腰痛を起こしやすいタイプの人がいます。以下に当てはまる人は、腰痛 になる可能性が高いので気をつけたほうがいいかもしれません。

  • 40歳以降の人
  • 太っている人、背の高い人 ⇒ 腰にかかる負担が大きい
  • たばこを吸う人 ⇒ ヘルニアになる危険性が吸わない人の2、3倍
  • タイトな服装をする人 ⇒ 体を動かしにくく、筋力が低下して血流が悪い
  • 猫背や姿勢が悪い人 ⇒ 体の重心が前にいき、背中の筋肉が緊張してしまう
  • 重いものを扱ったり、立ちっぱなしや歩きとおしの仕事についている人
  • 長時間に渡って運転する仕事についている人

また、腰痛になる原因は様々ですが、代表的なものをあげてみます。

  • 長時間同じ姿勢を続ける
  • 前かがみで長時間の作業をする、または猫背でいる
  • 老化によるもの ⇒ 背骨の変形や脊髄の変化、カルシウムの不足によるもの
  • ぎっくり腰 ⇒ 腰のねんざ
  • 女性特有の腰痛 ⇒ 子宮筋腫による腰痛。女性ホルモンの不足による腰痛
  • 椎間板ヘルニア ⇒ 背骨への刺激、また加齢によって椎間板が劣化、変形

このように腰痛はいろいろな原因で起こりますが、実際になったときにはかなりつらいものです。

さて、そんな腰痛対策としての予防法をご紹介しましょう。

  • 長時間の前かがみ姿勢をできるだけとらない
    一定時間づつ背筋を伸ばして休憩しましょう。
  • 姿勢を良くする
    理想はあごを引き、お尻の筋肉を引き締め、おなかを軽く緊張させる。そして頭の上にリンゴを置いた感じをイメージすることです。
  • お風呂やマッサージでリラックスする
    これは血行を良くする事で筋肉の疲労を回復させ、腰痛を防ぎます。お風呂は 38〜40度ぐらいのお湯に少し汗をかくくらいつかると、体の芯まで温まり、血液の循環がよくなります。 自分でできるマッサージは、親指で腰の背骨のまわりを左右同時に押します。
  • 適度な運動を習慣にする
    運動不足は、腰痛へとつながりやすいです。筋力が低下し、体のバランスが悪くなって腰にも負担がかかります。適度な運動は、体の機能を維持するた めにかかせません。体のバランスを良くする運動として一番のおすすめはウォーキングです。また、実際に腰痛で悩んでいる方は、水泳が絶対オススメです。あとはストレッチ、腹筋、背筋を鍛える、といったこともすごく効果的です。
  • モノを持ち上げるとき、拾うときの姿勢
    床のモノを持ち上げるときは、ひざを伸ばさず、かがんで持ち上げること! おなかに力を入れて、体全体で持ち上げるようにします。
  • うつぶせはできるだけしない
    本を読むときや寝るときのうつぶせは、背骨のそりが強くなり、筋肉にも負 担がかかるので、できるだけやめましょう。
  • 栄養をバランスよくとる
    骨や筋肉をきちんとつくる栄養分をとりましょう。カルシウムやたんぱく質、 ビタミンなど。腰痛は内側からも予防できるのです。

いかがですか?実際に腰痛を経験した人は、心当たりがあるのではないで しょうか。1つ言えるのは、普段の心がけで、腰痛はかなり防げるというこ と。ぜひ自分流の腰痛対策を実践してください。


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